2011年12月31日 (土)

今季1年のお礼

多くの出来事があった2011年も終わろうとしています。

今季もホームBAを始め、各地のスタジアムでたくさんの方々にお世話になり、助けていただきました。

ゲートフラッグを掲げていただいた皆さん、毎試合、ご協力本当にありがとうございました。

横断幕の掲出・撤収を助けていただいた皆さん、毎試合、暑い日も寒い日も、雨の日も風の日もご協力いただき、本当にありがとうございました。

今季は、特にホームの試合では、なかなか天候に恵まれず、ダンマクを掲出するには厳しい試合が多かったので、尚更、皆さんのご協力がありがたかったです。

また、今季もたくさんの方々と、新たに出会うことができました。

ダンマクを介して繋がりが出来た方、twitterから繋がりが出来た方、この1年ほとんど更新してなかったのに「ブログみてますよ」と声を掛けてくださった方、ユースの応援から繋がりが出来た方・・・・・・。

以前から親しくさせていただいているサポーターの皆さんとも、今季はよりたくさんお話をさせていただけたかなと思います。

皆さん、1年間、本当にありがとうございました。

来季も、多くの方々に助けていただきながらになるかと思いますが、自分に出来る限りで、広島を精一杯、応援していこうと思っています。

2012年が「サンフレッチェ広島」にとって、良い1年になりますように!!!

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2011年9月10日 (土)

ゲートフラッグ紹介・⑥ミハエル・ミキッチ

久々のゲートフラッグ紹介、6回目はミキッチのゲーフラです。

8/13・ホーム名古屋戦@コカスタでデビューとなりました。




2009年に広島に加入したミキッチ。

その年の横浜FMとの開幕戦@日産スタジアムでの圧巻のプレーぶりにいきなりハートを射抜かれたのは私だけではないはず。

それで、これは一刻も早くミキッチのゲーフラなりダンマクなり作らねば!!!と決意したのですが、ゲーフラのネタがすぐには思い浮かばなかったので、まずはダンマクを作りました。

ダンマクのお披露目は2009年4月26日、ホーム川崎戦でした。

入り待ちでバスに向かってそのダンマクを広げたことを今でも思い出します。

そしてその試合でミカが前半で早々と退場したことも思い出します(笑)

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ミカのゲーフラも作りたくて、その年のシーズン中ずっと、いいキャッチはないものだろうかと考えていたのですが、結局名案は思い浮かばないまま、2009シーズンは終了。

シーズンオフも継続して考えていたのですが、ある時、

「宅配便とかで”ナントカエクスプレス”ってあるよな・・・そういえば鉄道でも特急列車や急行列車のことを”エクスプレス”って言うな・・・」

「鉄道と言えば新幹線のことを”スーパーエクスプレス”って新幹線の車内放送で言ってるなあ」

と思いついて、

ミカ=「速い」→→「日本の鉄道で例えるなら新幹線」→→「SUPER EXPRESS」→→「なんかカッコイイ」

ってことで、「SUPER EXPRESS」でいこう!!!と、私の心の中で決まったのが、確か年が明けて2010年になってからだったと記憶しています。

2010年はACLがあって、公式戦が1週間早く始まって、オフの間にはミカのゲーフラが作れませんでした。

それでも3月中に作れればいいかな・・・とのんびり構えていたところに事件勃発・・・。

広島サポのみなさんなら、あああれか(笑)と、大方察しはつくかと思いますが。

ACLホーム山東魯能戦とリーグ開幕戦ホーム清水戦の間にあった開幕前イベントで。




ノリ石川選手による「オレが広島のエクスプレスだ」宣言・・・。




これを見聞きした時にはさすがにグッタリしました。

長い月日を掛けてミカのためにようやくひねり出した渾身のキャッチを・・・。

見事に振り出しに戻ったわけです。

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↑↑↑
「SUPER EXPRESS」は結局ノリ石川のダンマクに使用。
ノリよ急行列車(=EXPRESS)を超えて新幹線(=SUPER EXPRESS)になるんだぞ!!!




それからまた月日は流れ、1年が過ぎ、2011シーズンに。

名案も浮かぶことは無く。

で、考える角度を変えてみることにしました。

ミカのストロングポイントのひとつである「速さ」から連想するのはやめようと。



僕らはミカのどんなところに魅力を感じていて、こんなにも大好きで、応援したいって思うのか???

そう考えて思い浮かんだことがありました。それは、



どんな時でも一生懸命なところ。

チームのために仲間のために、広島のために、ひたむきに走り続けてくれるところ。



まさにここなんじゃないかと。

そう考え至って、改めて過去の紫熊倶楽部のミカのインタビュー記事を読み返してみると、N野さんがそのことを熱い言葉で文章にしてくださっていました。

その一節に勇気をもらって、背中を押されて。

あとはそれをゲーフラにどう表すか。

出来れば英語で表現したかったのですが、散々考えても単語のチョイスが正しいのか自信が持てなかったので、ストヤノフのゲーフラと同じく、外国人選手に敢えて日本語でいってみることに決めました。

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ひたむきな翼。

「翼」は勿論、ミカのこと。

広島が誇る美しき紫の翼。

チームのため、仲間のため、広島のために、常に一生懸命に、献身的に、ひたむきに走ってくれるミカに、この言葉を選びました。

ゲーフラ自体の大きさも、私の他のゲーフラよりも少し大きめです。

なかなか作ってあげられなかったので、その分、大きくしました。




勝利に向かって常に全力100%な男、ミハエル・ミキッチ。

男前で、イケメンで、ハンサムで、だけどシュートが全然入んなくて、スローインがなんか変で、相手コーナーキックの時につい手が出ちゃったり、頑張りすぎて終了間際はディフェンスラインで膝に手をついてハァハァしてたりする、そんなミカのことが私は大好きです。

今のままで十分なんだけど、敢えてお願いするとしたら。



シュート決めてね。

それから、「ミキッチビーム」をまた見てみたいな。

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2011年7月 5日 (火)

四畳半で出来る!横断幕の作り方(マスキング~塗装)

布地への下書きが済んだら、次はマスキング→塗装作業です。

とは言っても、マスキングと塗装の方法・使用工具は、基本的には「ゲーフラの作り方」と同じです。「ただ文字が大きくなっただけ」と考えてください。




★マスキング★

マスキングに関しては、ゲーフラよりも文字サイズが大きくなるため、ダンマクのほうがより手間無くマスキング出来ます。

●参考=ゲーフラの作り方(マスキング編)

●↓直線部分は直線に沿ってそのままマスキングテープを貼っていきます。下書き時に引いた「延長線」を上手く利用します。曲線部分は、まずマスキングテープを曲線の上から覆うように貼り、線に沿ってカッターナイフで切っていきます。

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●こんな感じになります。

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●「水本裕貴」の「本」はこんな具合に。↓↓↓

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★塗装★

塗装も基本的にはゲーフラを作る時と方法は同じです。

●参考=ゲーフラの作り方(塗装編)

●ダンマク塗装に使う刷毛(はけ)は、毛先の幅が7cmまたは5cmのものを使用しています。今回の「水本幕」の場合、文字の一部に細い箇所があるので、5cm幅の刷毛を使いました。(参考=筆紹介

●塗装は「2度塗り」で行います。

●1度目は刷毛(はけ)に付ける塗料を少なめにして、布地表面に膜を作る感覚で、全体をとにかく薄く塗っていきます。
こうすることで塗料の裏うつりが減り、下敷きの新聞紙が布地に引っ付くことが少なくなります。
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薄く。

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薄く薄く。

●2度目は刷毛に1度目より少し多めに塗料をつけて、ムラ無く塗っていきます。かと言って、あまりベトベトにならないように。
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●一晩乾かして、マスキングテープを剥がしたら、1文字完成です。
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これを「水本裕貴」なら4文字ですから4回行うと、塗装作業まで終了です。

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2011年6月 8日 (水)

四畳半で出来る!横断幕の作り方(布地に下書き)

原稿が出来上がったら、次にそれを布地に転写します。

●まず、布地の中心にしるしをつけます。布地を半分に折ると、折ったところが中心になりますから、そこをチャコペンまたは色鉛筆でマークします。

●次に、布地を両端から中心に向かって、くるくると丸めていきます。ちょうど『巻き物』のような感じになりますね。

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↑布地の中心に印をつけて、両端から丸めた状態

●巻き終わったら、左右どちらか一方を、一文字分広げます。
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↑の写真は布地を左に広げています。

●『水本裕貴』の場合、4文字ですから、『本』と『裕』の間が真ん中になりますから、左に広げたら『本』の原稿を、右に広げたら『裕』の原稿を、布地の上に広げます。

●布地の中心と原稿の端を合わせます。
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●布地の縦幅に対して、原稿が真ん中・平行になるように位置を合わせます。
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●原稿の上辺と布地をホッチキスで留めます。等間隔に7箇所くらい留めます。
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●原稿の四隅の位置を、チャコペンまたは色鉛筆で布地にマークしておきます。
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●布地の下に『合板』を敷いて、『ゲーフラの作り方』と同様に、ボールペン等で文字のアウトラインを気持ち強めになぞって、布地に転写させていきます。

※チャコペーパーを用いたほうが当然より濃く転写できますが、ダンマクの場合は、チャコペーパー無しでなぞっても、問題無く布地に転写できるはずです。

●転写が済んだら、ホッチキスの針を取り除いて、原稿を外します。

●チャコペンまたは色鉛筆で、転写した文字の曲線部分を、濃くなぞっていきます。
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↑チャコペーパー無しでなぞっても、十分に転写できています。原稿の四隅のマークも分かりやすいと思います。下書きのコツとして、直線部分は文字の内側へ『延長線』をしっかり引いておくと、マスキングがやりやすくなります。

●残りの文字分、この作業を繰り返し行っていきます。
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↑『本』の転写をした時につけた『四隅の印』に合わせて、原稿の位置を決めます。若干のズレが出る場合もありますが、その時はあまり『印』に拘らずに、布地に対して『平行』になる位置に原稿を配置することを優先します。

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これで下書きの完成です。 

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2011年4月28日 (木)

4月24日・ホームG大阪戦@広島BA

この日は朝6時に起床し、前夜途中で切り上げたダンマクの改良を少しだけ進めてから、7時頃に自宅を出発し、BAに向かう。

BAには8時半前に到着。正面Pは既にアスファルトのほうに誘導されていて、もう少し出足が遅かったら正面Pに停め損ねるところだった。

荷物を運び終えてから、ダンマク改良に使うハトメのタマが足りなくなっていたので、ナフコに買いに行く。

BAに戻り、持参した僅かながらの救援物資を託した後、サポ仲間さんの助けを借りて、ダンマク改良の仕上げを行い、何とか完成。

やっと一息つけたので、遅い朝食にする。

優先入場まで、お祭り広場でしばらく時間を遣り過ごしていると、熊本から遥々駆けつけてくれたサポ仲間さんと会うことができた。お会いするのは2009年夏のホーム浦和戦以来、本当に久し振りだった。お土産にと、武者がえしとくまもんクッキーをいただいた。

優先入場後、まずはダンマクの掲出。風が強くて、大丈夫かな・・・と不安が募る中、掲出していく。5枚ほど張り終わって、ツバサの幕を出し始めた頃、ちょうど一般入場が始まった頃から雲行きが怪しくなり、にわかに雨が降り始め、突風が吹き始めた。こうなってしまうともうどうにもならなくて、幕が風に煽られて捲り上げられる。下でロープで結んでもらってどうにか落ち着いたが、折角連結できるように改良した洋次郎と中島の幕が分離してしまい、やむなく中島の幕を外してバクスタに移動させた。それと、いつもはマラソンゲート正面に出しているチュンソンの幕も、この日はマラソンゲートに出すのは危険だと判断して、ゴール裏最上段、電光掲示板の脇に移動させた。

こんな大変な天候の中、ダンマク掲出を手伝っていただいた皆様、ご協力本当にありがとうございました。

やっとの思いでダンマクを張り終わった頃から、天候が回復してきて、風も幾分落ち着いてきた。今思い返しても、あの一時の風雨さえ無ければ幕も思い通りに張れて、完璧な一日だったろうに・・・何だか悔しい。

戦闘服に着替えて、スタンドでゲーフラを配る。その最中、ある方にゲーフラを渡そうとしたら、急に左ふくらはぎが思いっきり攣った(笑)人生で最悪クラスの痛みにしばらく悶絶。まだ応援も始まってないのに情けない。まあこの日は朝起きてから水分をまともに摂ってなかったから、自業自得だったんだろう。ちなみに左ふくらはぎはまだガチガチに凝ってて痛いです・・・。

ゲーフラを掲げていただいた皆様、ご協力ありがとうございました。

この日の自分の応援ですが、攣った箇所に痛みがあったため、あまり跳ばずに声だしにほぼ専念。でもやっぱりじっとしていられなくて、時々は跳んでましたけど。『スクワット』はちょっとキツかった(笑)

あのような試合展開だったんで、すごく楽しく応援できました。

ただ、洋次郎にゴール決めて欲しかった、決めさせたかったな。

劇場を最後まで楽しんだ後、一緒に応援した熊本からのサポ仲間さんとスタンドでお別れして、撤収作業に。

撤収を助けていただいた皆様にも、ご協力ありがとうございました。

最後、この日集まった『救援物資』の仕分け・梱包作業のお手伝いをして、BAを後にする。

帰途、宮島SAのスタバのダークモカチップフラペチーノで涼む。でもこの時季の夕暮れのテラス席でのフラペチーノはまだちょっと早かったか、涼みすぎてしまった・・・。

晩ご飯を下松SAで食べてから、帰宅した。

最高ののリスタートを切ることが出来て、幸先良すぎて逆にちょっと怖いくらいだけど。

とりあえず。

2011、サンフレッチェ広島、スタート!!じゃ!!!

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2011年4月21日 (木)

4/24・ホームG大阪戦にて救援物資回収

4月24日(日)のホーム・G大阪戦(@広島ビッグアーチ)において、東日本大震災で被災された方たちに送るための救援物資の募集活動が行われます。



以下、URSUSさんのブログからの転載です。

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救援物資回収のお知らせ

今回の東日本大震災で被災されたサポーターの方から、「避難所にいる子ども達の鉛筆やノートが足りない」という連絡を頂きました。

そこで、4月24日(日)のガンバ大阪戦において、東日本大震災で被災された子ども達に向け、文房具(鉛筆やノートなど)を集めたいと考えています。

また、掃除用具(雑巾、ほうき、洗剤)が不足しているとの話もあり、そちらも受け付けます。

ご協力いただける方は、是非よろしくお願いします。

また、皆様のブログやツイッター等で多くの人に知らせていただければ幸いです。

時間および回収場所は下記のとおりです。

【開門前】
時間:9:00〜10:20

場所:お祭り広場

【開門後】
時間:11:00〜12:00

場所:メインスタンドおよびサポーターズシート コンコース

この活動は今後も定期的に行いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

●------------------------------●

転載終わり




※なお、実際に手にする方たちの気持ちを考慮すると、新品または未使用のものがより良いようです。



当日、広島ビッグアーチに来られる予定の皆様、ご協力よろしくお願い致します。

広島の想いを束ねて届けましょう!

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4月17日・吉田訪問

先日の日曜日、吉田にサテ練見学とユースの応援に行ってきました。

今年初めての吉田訪問。

サテ練とは言え、吉田でトップの練習を見学するのは2009年3月以来。

ユースの応援ではその間も何度か来ていたのですが。



練習開始時刻の10:30ちょうどくらいに吉田に到着。

風が少し冷たかったけど、とても良い天気だった。

選手たちは既にピッチで鳥かごをしていました。

先に到着されていたサポ仲間さんたちと話をしながら、しばらくの間、練習見学。

数人の別メ組はいるものの、みんなピッチの上で動いている。

盛田さんも若者たちと一緒に全てのメニューを違和感無くこなしていた。



この日は、盛田・中林・石川・大崎の横断幕と、盛田のゲーフラを持参。

4人のダンマクを並べてネットに掲出しました。

中林の幕を張っていると、近くでトレーニングしていた中林が合間に

「ありがとうございます」

と、ひと言。

それだけで心が満たされる。



トレーニングの最後、クールダウンでピッチを1周ジョグする時、選手たちがダンマクの前を通る。

みんな、横目でチラチラ見ながら通り過ぎていく。

西岡も笑顔でダンマクを見てた。

西岡や靖奈、鮫島の幕もいつか作ってあげたいな・・・と思う。



トレーニングが終わり、ファンサゾーンに移動。

盛田にゲーフラに一筆入れてもらった。

そして、盛田と石川、中林、淳矢に、僕があのダンマクを作ったことを伝えた。

みんな、「ありがとうございます」と嬉しそうに言ってくれて、

「いつもバックスタンドの上のほうに出してます(※中林の幕はゴール裏最前列)」と話したら、

「いつも見てます」と言ってくれた。

相変わらず選手を前にするとテンパッちゃって、あとは「応援してます。頑張ってください。」と、ありきたりな事しか言えなかったけど、選手たちが私が作ったダンマクを見てくれているという事が分かっただけで、最高に嬉しかった。

以前、カズが言ってくれた時もすごく嬉しかったように。

これからダンマクを張る時、ゲーフラを掲げる時に、今まで以上に想いを込められるようになるだろうな。



そうこうしているうちに12:00を過ぎていたので、ユースの試合が行われる人工芝コートに急ぐ。

今季、ユースの応援をするのはこの日が初めてだったけど、一夜漬けの予習のおかげか、選手の名前や背番号やポジションについては、どうにか混乱することなく応援することが出来た。

ユースは何試合応援に行けるか分からないけど、今季も出来る限り応援していきます。



朝から夕方まで、こんなに長い時間、吉田にいるのは初めてだった。

ゲーフラやダンマクに込めた想いを伝えたい選手がまだ何人もいるので、次はいつになるか分からないけど、また時間を作って訪れます。

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2011年4月 2日 (土)

四畳半で出来る!横断幕の作り方(原稿作り・Word編)

私は横断幕の原稿を作る時には、デザインによって、WordとExcelを使い分けています。

Wordは、選手の名前だけで作る場合に使っています。(例:「森崎和幸」・「青山敏弘」・「中島浩司」・・・)

Excelは、選手の名前+何かワンフレーズ加える場合や、文字を斜体にする時などに使っています。(例:「盛田剛平+高さと強さのダブルスープ」・「ゴールを射抜け!ハートを射抜け!CHUNSON」・「大崎淳矢(=文字が斜体)」・・・)

今回はまず、Wordを利用した原稿作りの方法を書いていきます。




横断幕の原稿の作り方ですが、基本的にはゲートフラッグの原稿の作り方と手順はほぼ同じです。

ただ一点違うのは、ゲーフラの場合は仮原稿1枚にゲーフラ全体のデザインをしたのに対し、ダンマクの場合は、基本的には1文字につき1枚の仮原稿をまず作ります。

(例)『原裕太郎』という名前のみのダンマクを作る場合・・・・・・・・・・・

    『原』・『裕』・『太』・『郎』 の4枚の仮原稿をまず作ります。



それでは今回は裕太郎のダンマクを作りながら、進めていきます。




■仮原稿を作ろう■

●手順はゲートフラッグの作り方の流れで。

●「ファイル」→「ページ設定」で用紙の設定をする時に、「印刷の向き」は「横」を選択します。
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●まず最初の1文字(原裕太郎の場合、『原』)を入力します。
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●入力後、文字周囲の「白丸」をドラッグして黒斜線枠いっぱいまで拡大します。
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●「印刷プレビュー」ではみ出しが無いか確認後、プリントアウト。

●この作業を1文字ずつ繰り返していきます。

●これで仮原稿の完成です。「原裕太郎」の場合、A4×4枚の仮原稿になりますね。
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■本原稿を作ろう■

●ゲーフラを作る時と同様、コンビニのコピー機で『ポスター印刷』を利用して拡大します。ポスター印刷については、ローソンとセブンイレブンは私も実際に利用経験があるので利用可能です。他社さんは利用したことが無いので分かりませんので、可能かどうか確認してみてください。

●ポスター印刷を利用すると、いろいろな大きさに拡大できるのですが、私が最もよく利用している寸法は、


『A3×9=縦87.1cm×横124.1cm』


です。

これの4枚分ですから、横幅は124.1cm×4=496.4cmとなり、布地の横幅5.5m(=550cm)にちょうど収まる大きさの原稿になります。

●ローソンのコピー機では、A4の原稿をそのままではA3×9に拡大コピーは出来ないので、まずA4の『仮原稿』をA3に拡大コピーして、次にそのA3の『仮原稿』をポスター印刷でA3×9に拡大コピーします。

●↑の作業を仮原稿の枚数分(原裕太郎なら4枚)、繰り返します。これで拡大コピー終了です。

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↑左上:プリントアウトした原稿(A4)
   左下:コピー機でA4→A3に拡大コピーした原稿
   中央:『A3×1』→『A3×9』に拡大コピーした原稿(本原稿になります)


●次に、拡大コピーした原稿の『ミミ』を、1枚ずつカッターナイフで切り取っていきます。9枚×4文字分なので、かなり骨の折れる作業ですが、気持ちは折らないように頑張りましょう。

↓『ミミ』を切り取る前
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↓『ミミ』切り取り後
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●『ミミ』の切り取りが終わったら、セロハンテープを使ってそれを貼り合わせていきます。曲線部分や入り組んだ部分から貼り合わせていくと楽だと思います。途中、どうしてもずれてしまう箇所が出てくると思いますが、そこはもう仕様が無いので、この後の布地に転写する時に上手い具合にごまかします。『細かいことは気にしない』ことが大切です。

↓『ミミ』を切り取り終わったら・・・
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↓貼り合わせます。曲線部分から張り合わせたらラクです。
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●4文字分の張り合わせ作業が済んだら、晴れて『本原稿』の完成です。

●『本原稿』を広げたままにしておくと場所を取ってしまうので、『四つ折』くらいにしっかり折りたたんで保管しておくといいと思います。丸めて保管すると、後々広げた時に『クセ』がついてしまって非常に扱いづらくなります。

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↑『四つ折』に折って畳んでおけば、後々の手間が省けます。

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2011年3月11日 (金)

四畳半で出来る!横断幕の作り方(序)

かわしんさん流の横断幕の作り方、ちょっとずつ書いていきます。



■ダンマクの大きさ■

私のダンマクは現在14枚あるのですが、そのほとんどの大きさは、

縦幅1m×横幅5.5m

です。

ですから、布地を買う時も、『幅1mの布地を5.5m買う』ことになります。

縦幅が1mなのは、元々の布地が1mだからです。

横幅が5.5mなのは、BAのバックスタンド上段の手すりの幅が約5.7mなので、ちょうど収まりがいいからです。

それに、今までの経験上、BAのバクスタ以外の場所(ゴール裏など)やアウェイスタジアムにおいても、この『5.5m』という横幅は、大きすぎず小さすぎず、うまい具合に収まってくれる寸法のように思うので。

更に言えば、原稿を作る時にとても都合が良い大きさなんです。これは後ほど、原稿を作る回でより詳しく。

ということで今回は、この横幅5.5mのダンマクの作り方を書いていきます。

Kazubanner
↑バクスタ上段に掲出したカズ幕。縦1m×横5.5m。



■どこで作るのか■

縦1m×横5.5mほどの大きさの横断幕なんて、一体どこで作るのか??

どこか広いスペースを借りなきゃいけないんじゃないか?と思われるかもしれません。

でもそんなことはなくて。



四畳半程度の部屋があれば、そこで作ることが出来ます。



私の数あるダンマクも全て、我が家の四畳半の部屋で作ってきました。



■布地の種類は何を使うのか■

私のダンマクの布地は、私のゲーフラに使っているものと同じで、『シーチング(ニューフリーズ)』というものです。

ただ正直、この布地がダンマクに最適かどうかというと、決して最適とは言えない、他にもっと適した種類の布地はあるはずです。

普通の状態でも重いし、雨で濡れたら水はけが悪くて更に重くなるし、布地そのものも決して丈夫とは言えないし。

じゃあなんでそんな布地を使っているのかと言われれば、

『今までゲーフラもダンマクも全てこの布地で作ってきて、使い慣れているから』

としか言えないです。

ですので、申し訳ないですが、今回の『作り方』は、私が使っている布地で作ることを前提にして、進めさせていただきます。



■塗料は何を使うのか■

ダンマクに使う塗料も、ゲーフラと同じく、

サクラクレパス社の『ニューサクラカラー』を使っています。

ダンマクが雨に濡れても色落ちしないですし、濡れたダンマクを『ぞうきん絞り』しても、塗料は落ちません。



次回に続く。

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2011年3月 9日 (水)

3月5日・ホーム仙台戦@広島BA

Jリーグ2011シーズン開幕の日。

前夜までに諸々の準備を済ませ、当日朝も寝坊せずにきちんと起きて、戦闘服に身を包み、さあ俺たちのホーム・BAに出発じゃ!と意気込んで車庫を開けようとしたら、車庫の鍵が無い。30分近く右往左往してどうにかこじ開けてなんとか出発。

さらに、予定よりかなり遅れて五日市ICに辿り着き、ETCのゲートをくぐろうとしたら、読み取りエラーでゲートが閉まる。最近ICカードの接触が怪しかったからなあ。幸い自分の直後に後続車も無くて大事には至らず、脱出成功。

BAに辿り着くまでにいろいろありました(笑)



BAには8時前に到着。列チェックを済ませて自分の荷物を運び終えて、遅い朝食。朝から鶏マヨ丼と肉巻きドッグをいただく。そうこうしてるうちに優先入場時刻になり、入場。

開幕戦だからか、入場まで非常に慌しかった。



入場後は、まずはダンマク掲出作業。今季初戦ということで、ダンマク配置が若干変わるので、様子を見ながら掲出していく。結果、全体的にうまい具合に埋めることが出来たと思います。このオフに作ったチュンソンと浩司の新幕も無事に掲出完了。手前味噌ですが、我ながらなかなかの出来映えではないかと。

ダンマク掲出を手伝っていただいた皆さん、ご協力ありがとうございました。今年も1年、よろしくお願いします!



ダンマクの師匠の掲出作業を少し手伝った後、選手バスの入り待ちをしに場外へ。ゲーフラを掲げて選手バスを出迎える。もうそろそろいい加減にどの選手がどちら側に乗っているかちゃんと覚えとかないといけないな・・・と思った。

再入場してB6に戻り、コンコースでの決起集会で新チャント・コールを伝授されて、ようやくスタンドへ。

ゲーフラは、この日は寿人・盛田が欠場のため、12本中9本使用。昨季までご協力いただいていた皆さんに引き続きお願いして持っていただきました。ありがとうございました。今季もよろしくお願いします。



この日の応援は、昨季終盤に痛めた右膝の状態が万全ではなかったため、声と手拍子のみで我慢。試合中は何度か跳びたくなったけど。声も決起集会でちょっとヘタな声の出し方をしてしまって、初っ端から既にかすれ気味に。うまい具合にいかなかったな。



ゲームはスコアレスドロー。何よりもホームでの開幕戦で、お客さんも沢山入っていたので、どうしても勝ちたかったので、正直、結果はすごく残念だった。開幕戦だろうが、どこが相手だろうが、ホームではやっぱり勝ちたい。『ホームで強い』ってことが、タイトルを獲るうえで必要条件のひとつだと思っているので。それに広島を盛り上げることにも繋がるしね。



挨拶に来た選手たちを見送って、サポ仲間さんたちの助けを借りてダンマクの撤収をして、今季初のBAを後にする。

帰途、玖珂PAでラーメンを食べて、無事帰宅。

お疲れ様でした。




結果はすごく残念だったけど、約3ヵ月ぶりに多くのサポ仲間さんたちと再会することが出来て、この1日がとても楽しかった。開幕戦で色々あって結構慌しくて、じっくり話をすることが出来なかった人もいて、それはちょっと心残りだったけど。

これからまた、みんなで喜んだり、苦しんだり、悲しんだり、楽しんだりする1年が始まるんだな・・・と思うと、何だか嬉しい気持ちになる。

大袈裟かもしれないけど、Jリーグがあって、サンフレッチェ広島の応援が出来て、本当に幸せです。

シーズンの終わりに、『良い1年だったね』と言えるように、僕なりに応援を頑張っていこう。

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