2012年7月26日 (木)

四畳半で出来る!横断幕の作り方(ハトメを打たずにロープを通す)

ハトメを打つのはやはり結構大変かもしれません。

そこで、ハトメを打たずにダンマクにロープを取り付けられる部分を作るひとつのアイデアをご紹介します。


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●ダンマクの、ロープを取り付けたい部分の裏面に、補強のフェルトを貼り付けるところまでは、ハトメ打ちの工程と同じです。

●補強のフェルトを貼り付けた部分に、よくバッグ等のベルト(?)部分に使われている『ナイロンカラーテープ(≒ポピュラーテープ)』を縫い付けます。これは手芸屋さんで1m単位くらいで計り売りされています。
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↑↑↑『ナイロンカラーテープ(≒ポピュラーテープ)』とは、赤で囲ってるベルトに使われているような素材です。




●まず、このナイロンカラーテープを10cm弱程度の長さに切り、切り口がほつれないように、ライターで両端の切り口を軽くあぶって、少し溶かして固めます。
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↑↑↑10cm弱程度の長さに切り、両端をライターであぶったもの。

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↑↑↑長さはだいたいこんな感じで。




●それを半分に折り、フェルト補強した部分にダンマクの裏側から縫い付ければ、輪っかができて、そこにロープを通すことが出来ます。縫い付ける時はミシンで3往復くらい、しっかりと縫い付けます。ナイロンカラーテープの端の部分と、布地の端に沿った部分の2箇所を縫い付けます(※下の画像参照)。

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↑↑↑四隅はこんな感じ。
※※※参考画像のため、縫製部分が分かりやすいように白色の糸で縫っていますが、実際は必ず布地と同系色の糸で縫ってください!!!

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↑↑↑四辺はこんな感じ。
※※※参考画像のため、縫製部分が分かりやすいように白色の糸で縫っていますが、実際は必ず布地と同系色の糸で縫ってください!!!

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↑↑↑こんな感じでロープを通して・・・

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↑↑↑一回結んで・・・

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↑↑↑もう一回結んでキュッと縛れば出来上がり。




●一見するとすぐに破れちゃいそうですが、これがなかなか強力です。

●この方法だと、ダンマクの外周だけでなく、中央部分などにもロープを取り付けることができます。




私のダンマクでは、この方法はごく一部分でしか使っていないのですが、私の『師匠』がこのやり方をされていますので、まず問題ないかと思います(^-^;

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2012年7月11日 (水)

2012/7/7・ホーム磐田戦@広島BA

当日は19:00キックオフということで、いつもよりゆっくりめで出発することに。
朝イチで散髪に行ってサッパリしてから、正午前にクルマでBAに向けて出発。
BA到着は13:00頃。正面アスファルトPに無事駐車。
雨が心配されたけど天気はなんとか持ち直して、蒸し暑かった。
駐車場そばの木陰に腰掛けて昼食のコンビニ弁当を食べて、荷物を持って優先入場列へ。この時間だと4列目の最後尾近くだった。
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列にシートを張った後、ナフコへ買い出しに。両面テープとハトメの替玉を購入。
BAに戻って、先月の大宮戦後から製作していた千葉のダンマクのハトメ打ちとロープの取り付け。ギリギリこの日に間に合わすことが出来た。広い場所でやると作業が少し捗るように感じた。
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列チェックを済ませた後は、水本のトンテキ丼を食べて闘魂注入したり、サポ仲間さんたちと話をしたりして過ごす。
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優先入場後はいつものようにダンマク張り。
この日は思いがけずゴール裏最前列にスペースが空いたので、出来たてホヤホヤ千葉ダンマクと、7月7日ということに加えて、いろいろ記念日な森崎浩司のダンマクも最前列に掲出。
結果的に、浩司の幕をあの場所に出すことが出来て良かったなと思う。

ダンマクの掲出・撤収を助けていただいた皆さん、いつも本当にありがとうございます。



ダンマクを張り終えてB6に戻り、ゲーフラを配ったり応援の準備をしたり。

ゲーフラを掲出していただいた皆さんも、いつも本当にありがとうございます。



この日は浩司と中島のゲーフラを自ら担当。

嬉しいことに、担当した2人ともがゴールを決めてくれた。

中島のゴールの時は、実は僕も結構ヤバかった。広島の選手の中でも特に思い入れのある選手のひとりだけに。ゴール後に高く掲げたゲーフラがとても誇らしかったよ。

浩司はもう『カッコいいじゃねーか』のひとこと。勝利を確信させるゴールを、自身が入籍した日で娘さんの誕生日でJ1出場200試合目の7月7日の試合で決めるなんて。浩司がゴール決めて勝ったらいいなとは当然願っていたけど、本当に決めちゃうとは。

ヒーローインタビューは当然浩司と中島だったけど、インタビュー〜選手B6挨拶までの間、ゲーフラ掲げるのが結構大変だった。インタビューやチャント・コールに合わせて交互に繰り返し掲げて、ひとりでバタバタしてた。とっても嬉しかったけどね。



劇場が始まる前にB6を後にして、劇場に強制参加させられてた中島のゲーフラを携えて、ダンマク撤収のためにマラソンゲートへ移動。
ダンマクの撤収をしつつ、劇場が終わって引き揚げる中島を、マラソンゲート正面に掲出した中島ダンマクの後ろに立ち、中島ゲーフラを掲げて讃えた。
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(↑この写真は別の試合の時に撮影したものです)

この日はリーグ戦第4節アウェイFC東京戦以来の『完封勝利』。勿論、選手みんなの頑張りがあってこそのことだけど、その中でもやはり、開幕してからずっと広島を後方で支え続けてくれてる水本と千葉に『おめでとう』と言ってあげたい。そしてこれからも頼むよ!



サポ仲間さんたちの助けを借りてダンマクを撤収し、帰りの選手バスお見送り。
サポ仲間さんに中島のゲーフラを持ってもらい、自分は浩司のゲーフラを持ってお祭り広場側で選手バスを待つ。
そしたら浩司は反対側(入場ゲート側)の席に座ってた。
最後の最後、ツメが甘かった。残念。



サポ仲間さんたちとお別れしてBAをあとに。
宮島SAで宮島ラーメンでエネルギー補給して、一気に防府へ戻る。
昨年までは下松SAまで走って食事を摂ることが多かったけど、今季は下松まで走る元気が何故か残ってないことが多い。



日付けが変わって少し経った頃に無事帰宅して、祝杯でビールを1本だけ。

次節はホームで難敵・川崎戦。4月のようにはいかないのは間違いないと思う。ここ数試合同様にシビれるゲームになるだろうけど、ホームなんで意地でも勝って、後半戦を勢いよくスタートしたい。

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2012年6月21日 (木)

2012/6/16・アウェイC大阪戦@キンチョウ

まずは何よりも、あの大雨の中、ダンマクの掲出・撤収を助けていただいた皆さん、本当に本当にありがとうございました。

特に撤収は、あの天候では私一人ではどうにもならなかったでしょう。とても助かりました。



そして、雨の中ゲートフラッグを掲げていただいた皆さんも、ありがとうございました。

悪天候な上に、ゲーフラが雨を吸って重くなって掲げにくかったと思いますが、ご協力いただいて、本当にありがたかったです。



個人的には久々にアウェイでガッツリ降られました。

昨季最終節のアウェイ山形戦も雨模様でしたが、今回ほどではなかったと思います。

2009年のアウェイG大阪戦@万博(ルーカスがスベッた試合)以来ですかね・・・これほど酷かったのは。

アウェイで土砂降りの中でダンマク張ってゲーフラ掲げて、そしてそれらをきちんと自宅まで持って帰る。

ありがたい経験をさせてもらったと思っています。



この日は四ツ橋に宿泊。

つい先月末にオープンしたばかりのビアバーでひとり祝杯をあげました。

勝利の後のビールはやっぱり最高ですね!

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2012年6月14日 (木)

四畳半で出来る!横断幕の作り方(縫製~ハトメ打ち~ロープ取付)

横断幕製作、最終工程です。



★縫製★

●ダンマクの両端を1~2cm程度、裏側に折り返し、アイロンで折り目を付けて、ミシンでザクザク縫っていきます。

※本格的な方や業者さんの製作だと、ダンマクの四辺にロープを入れて補強される場合もあるようですが、私のダンマクはそこまではしていません。しなくてもなんとかなってます。



★ハトメ打ち★

●ハトメを打つ位置ですが、私の場合は下図のような間隔で打っています(○がハトメを打つ位置)。掲出する場所によってハトメを増減することもありますが、基本はこんな感じです。

○―――――○―――――○―――――○―――――○
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○―――――○―――――○―――――○―――――○

※ちょっと分かりにくいかもしれませんが、要するに基本的に各辺とも『等間隔に5箇所』になるようにハトメを打つということです。


●ハトメを打つ前に、打つ箇所の補強をします。私は補強にはフェルト(アイロンで貼り付けるやつ)を使っています。できればビニールレザーやデニム生地等を使って補強するのが理想的なんだろうなとは思うのですが、フェルト1枚でも一応なんとかなってます。フェルトだとどうしてもハトメ部分が破れやすいのは確かですが、そういうもんだと、破れたら修繕すればいいんだと割り切っています。

Photo
↑補強に使っているフェルト。手芸店で1枚単位で買えるはずです。



●フェルトを適当な大きさ(私が使っている物なら8等分)の三角形に切り、ハトメを打つ位置に合わせて、ダンマクの裏にアイロンで貼り付けていきます。

※ダンマク両端の縫製部分は、縫製の上から貼り付けています。



●補強が終わったら、実際にハトメを打っていきます。

●作業場所は、できればコンクリートやアスファルト等の硬い地面がいいと思います。私は自宅ガレージ(コンクリート)で行っています。

●まず、折角のダンマクが掲出する前に汚れてしまわないよう、レジャーシート等をダンマクの大きさに合わせて適当な枚数広げ、その上にダンマクを裏返して置きます。

Photo
↑補強のフェルトを貼り付けて、レジャーシート上に裏返しで広げた写真


●そして、出来ることなら下の写真のように、レンガやブロックを『台』にして、その上に『ハトメ打ち用の下敷き板』を載せます。

※『下敷き板』は、ハトメパンチ本体セットに含まれています。また、ホームセンター等のハトメパンチコーナー付近を探せば、「ゴム板」という名で売っていると思います。
※レンガやブロック無しでも打てると思いますが、あったほうが打つ時の安定感が違います。

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●その上にダンマクのハトメを打つ箇所を載せ、補強フェルトの三角形の中央付近に『ハトメポンチ』を合わせ、ハトメポンチを手で固定した状態で、木槌で10回前後打ち付けます。

※私は木槌を使用していますが、金づちでも打てると思います。

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●すると、下の写真のように穴が開きます。

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●穴を開け終わったら、『ハトメパンチ』でハトメを取り付けていきます。

※私が使用しているハトメパンチは、下の写真のモノで、手でグッと握って取り付けるタイプです。

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※ハトメの内径サイズは『12mm』を使っています。

※ハトメの替玉は、ハトメパンチと同一メーカーのものを使うことをお薦めします。違うメーカーのものを使うと、ハトメパンチの『歯』の部分のバランスが徐々に狂ってきて、ハトメがうまく嵌まらなくなってきます。

※ハトメパンチの取説を熟読し、表裏間違えないようにしましょう。ダンマクを裏返しにして取り付けると、作業しやすいと思います。



Photo
↑取り付けたハトメ(裏から見たら)

Photo_2
↑取り付けたハトメ(表から見たら)




★ロープ取り付け★

ハトメを打ち終わったら、ハトメにロープを取り付けます。

ロープと言っても、要は手すり等に括り付けられればいい訳ですから、荷作り用のビニールひもでもいいんです。

私が主に使っていて尚且つお薦めなのは、ダ○ソーの『綿ロープ(直径8mm)』なんですが、最近これ、なかなか売ってません。

その次によく使っているのが、ホームセンターに売っている『綿ロープ(直径5mmくらい?)』 です。10m1パックでも売ってますし、計り売りで1m単位でも買えると思います。ロープの編み方で2種類あると思いますが、『ネジネジではないほう』がより使いやすいかな。100円ショップのものよりも割高ではありますが・・・。

●ロープ1本の長さは1.5~2mがちょうどいいと思います。

●それをハトメ部分に下の写真のように取り付けています。

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①ロープを半分に折って、折ったほうをハトメに通します。

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②輪になったところにロープの両端をくぐらせます。

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③ロープの両端をビッと引っ張れば出来上がりです。




★スタジアムに掲出★

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↑青山と淳矢のダンマクです。どちらもBAのバクスタに掲出した時の写真です。





とりあえずこれで一応ダンマク完成まで書き終わりましたが、今後、『ハトメを使用せずにロープを取り付ける方法』と、『エクセルを使った原稿の作り方』をもアップしたいと考えています。

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2012年3月29日 (木)

2012/3/24・ホーム鹿島戦@広島BA

この日も開幕戦と同じく、5時起床6時出発、コンビニと給油に立ち寄り、クルマで一路、BAへ。

BA到着後すぐにダンマクの師匠に会い、今日のダンマクの掲出について少しばかり話をする。

荷物を持って優先入場の待機列へ。
列はさすがに開幕戦よりは短かった。

列チェックの時間まで、朝食を食べたり団長捕まえてダンマクの話をしたりしながら過ごす。
列チェック後は、ダンマクの下準備を済ませて、寿人の塩カルビ丼で闘魂注入。

そうこうしているうちに優先入場の時間になった。



入場後はいつものようにまずダンマク掲出。
この日はゴール裏最前列に連結幕を4つ並べて掲出。
風で何度か煽られたが、下で結んでもらえば大丈夫だろうと、この時は判断。
マラソンゲートはやはり風が強くて、重りをつけても煽られるだろうと判断し、早々に諦めて師匠に丸投げ(笑)
新中島幕はまたしてもゴール裏最上段の電光掲示板脇に・・・。早くマラソンゲートにビシッと出したいものだ。



ダンマクを全部出し終わり、マラソンゲートで師匠の幕掲出を手伝っていると、下で固定し終わっているはずのゴール裏最前列の連結幕が強風で煽られた。
応急処置で固定用のロープを追加したが、先行きが不安になる。



B6に戻り、ゲーフラ等の準備をして座席に戻り、連結幕を見ると、まだ煽られている。
どうしようか迷ったが、幕の周囲の方たちの御迷惑になっているのは明白だったので、連結していた下段の幕を切り離し、他の場所に移すことにした。
ちょうどウォームアップ中だったので、観戦の妨げにはならなくて良かったが、選手たちがピッチに出てきている中で、選手たちが見ている前で、幕を一旦引っ込めることになってしまったのが、とても申し訳なかった。
この日の僕のダンマク掲出は反省点ばかり、大失敗だった。

やっとの思いで下段の幕を切り離し、風の影響を受けない場所に掲出し終わったのが前半の半ばあたり( ´・ω・`)
試合もほとんど見れず、寿人の先制ゴールに乗り遅れ、コーナーフラッグ出せませんでした゜゜(´□`。)°゜。



ようやっとB6に戻って応援に加わる。
ここ最近の暖かさのせいか、昨季末から痛かった右ヒザの状態が信じられないくらいに急回復してたので、この日は久し振りに跳んでみた。
身体の調子が良くなると、気持ちも前向きになる。
問題なく跳ぶことが出来て嬉しかったし、応援も余計に楽しかった。

この日は久々に声もよく出た。
開門前に試しに飲んだアレの効果なのかな?
また次の応援の時にあのタイミングで飲んでみよう。



前述の通り、試合は前半はほとんど見れてません(;ω;)

後半は開始早々、ミカの惜しいシュートから。残念ながら『右足』だった・・・。
新井場が退場して鹿島が10人になった。
けどまだ何が起こるか分からないから気を緩めずに全力応援。

そして待望の追加点。
淳矢!!!
純粋に嬉しかったけど、それ以上に、心にグッとくるものがあった。
存在証明の一撃だった。
アオも本当に素晴らしいパスを出してくれた。
よく2点リードは危険とか言われるけど、この日は『これで大丈夫』と思えた。

最後は、周りの人は跳んでないのに、ひとりで勝手に跳んだりしてたヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

この試合は最後の最後にもうひとり、深く印象に残る選手が。
ソッコ。
ミカと絡んでのあの突破には本当に圧倒された。
こっちに突進してくる感じだったから。
ソッコ→ミカ→ソッコ→ガクシュート→ソッコシュートの場面は、ガクもソッコもシュートは決められなかったけど、強烈なインパクトだった。



森脇一座の公演が始まる前にB6を後にして、撤収作業へ。
座長が気持ち良さそうにサポーターと掛け合いしてるのを遠目に見ながらダンマクを片付ける。



帰りの荷造りを終わらせ、マラソンゲート付近で帰りの選手バスを待つ。
先制ゴールの寿人に向かってコーナーフラッグを掲げたら、少し身を乗り出し気味になって手を振ってくれた。



BAを後にして、広島市街地へ。
31日のアウェイFC東京戦に行けなくなったので、急遽、広島にお泊りすることにした。
クラフトビール屋さんでの祝杯は、美味しいビールが余計に美味しかった。



最後になりましたが、僕の連結幕周辺に座られていた皆様、御迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした。

そして、強風の中、ダンマク掲出を助けていただいた皆さん、そしてゲーフラを掲げていただいた皆さん、ご協力ありがとうございました。

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2012年3月17日 (土)

2012/3/10・ホーム浦和戦@広島BA

年明けから進めてきた開幕戦に向けての諸準備を木曜日までに済ませ、J1開幕前夜の金曜夜は、翌日に備えてさっさと寝ようと思って、実際、日付けが変わる前にベッドに潜り込んだのだが、ワクワクして全く寝れず。

どこの小学生ですかまったく。

5時に起床し6時にクルマで出発。
コンビニで食糧を調達し、給油して、昨季ホーム最終戦以来の高速に乗って広島BAへ。高速の運転が久々すぎて、しばらく慣れなかった。



BAには7:30過ぎに到着。
開幕戦、しかも相手が浦和ということで、正面Pに駐車できるか若干不安だったが無事に砂利Pに駐車完了。

Photo
↑BA到着後に撮った1枚。暗示してたのかなあ・・・。

到着後はまずコレオの準備のお手伝い。
スタジアム内は北風がかなり強くて、ダンマク掲出がうまくいくか心配になる。



コレオ準備終了後、おまつり広場周辺でダンマク仲間をつかまえて打ち合わせ。
今年初めてお会いするサポ仲間さんとも、「今年もよろしくー」と、挨拶を交わす。

シートチェック後、熊本から駆けつけてくださったサポ仲間さんと合流。
話をしている内に優先入場の時間になったので、優先的に入場。



入場後はまずダンマク掲出。
やはり北風が強い。
ダンマク掲出でBA内を右往左往、ひと段落ついた頃には、既に決起集会が始まっていた。
ので、決起集会には乗り遅れて途中から参加。

ちなみに、僕の2012春の新作ダンマクは、中島浩司(2枚目)・山岸智・原裕太郎の3枚でした。
その他には、千葉・石原・ソッコ・増田の新ダンマクが新たに加わっていましたね。



その後、いつものサポ仲間さんにゲーフラをお願いして、座席に戻ると、程なくしてGK、続いてフィールドプレイヤーがウォームアップのためにピッチに。

スタメンのアナウンスが終わった頃、マラソンゲート正面に掲出していた中島ダンマク2号機が風で煽られてしまったので、危険と判断し、急いでサポシ最上段電光掲示板脇に移設。
マラソンゲート正面周辺に座られていたみなさん、御迷惑をお掛けしました。



そんなこんなで、開幕戦らしく、とても慌しく迎えた2012シーズンのキックオフ。



この日は熊本から来られたサポ仲間さんと一緒に応援。
右ひざが未だ不安残りなので、跳ばずに声と手拍子で。

キックオフ後しばらくは、選手たち全体的に硬いかなーと感じてた。
それでも徐々にシュートまでもっていけるようになってきた。
寿人をはじめ、いくつか惜しいシュートもあった。
新加入の千葉や石原もしっかりチームに入っていけてる。特に千葉のプレーには新鮮さと可能性をすごく感じた。あのズバッと通す縦パスは病み付きになりそう。



ハーフタイム。 
ふとバックスタンドを見上げると、最上段まで、緩衝帯までいっぱいになっている。
サポーターズシートも、メインスタンドも。
これだけの人々が詰め掛けたBAは、僕にとって初めての体験だった。
BAは俺たち広島のホーム。
尚更、勝ちたい気持ちが強くなる。
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ゴールの香りが徐々に漂ってきた前半を終えて後半。
選手たちがピッチに戻ってくる時、僕はいつもはゲーフラを掲げて選手を迎えるんだけど、この日はなんとなく『予感』がして、『コーナーフラッグ』を掲げて選手を、と言うよりは寿人を迎えた。
確信とまでは言わないけど、今日、ゴールを決めるのは寿人だっていう予感がこの時してた。
後半キックオフ後もコーナーフラッグを脇に抱えて応援。

そしたらね、本当にきた。

寿人ゴール。

もう嬉しすぎてこの瞬間は本当にヤバかった。
森保広島のファーストゴールを俺たちのエース佐藤寿人が決めるなんて、これ以上ない。
個人的には、僕が応援にコーナーフラッグを持参した試合で、(CK崩れとはいえ)流れの中からの寿人ゴールはこれが初めてだったから、余計に嬉しかった。
何度も何度もコーナーフラッグを空に突き上げた。

途中投入のポポはやはり厄介な存在だったけど、それ以降は、浦和のセットプレーさえ気をつけてさえいれば、失点は無いだろうなという流れ。
それでも1点差なので、何が起こるか分からないから、最後のホイッスルまで気を抜くことなく全力応援。
槙野のヘディングシュートに肝を冷やすが、最後の最後まで完璧に集中していた周作はさすが。



追加点は奪えなかったものの、最後まで全員で戦い抜いて、開幕戦勝利。
嬉しい気持ちと、ほっと一安心した気持ちと。
森保広島の船出を、勝利で飾れて本当に良かった。



新メンバーがデビューした今季1発目の広島劇場を堪能して、一緒に応援したサポ仲間さんとお別れして、撤収作業へ。
やっぱり勝利の後の撤収は足取りも軽い。

荷造りを済ませて、選手バスのお見送り。
コーナーフラッグを再度掲げて、寿人を讃える。

その後、N村さんと幕のことで少し相談してから、BAを後に。



帰りの高速運転中、クルマに乗って一人になったからなのか、不意に涙が出てきた。
森保さんが監督に決まってから、いいカタチでスタートを切ってほしいなとオフの間からずっと思ってて、その為にもこの開幕戦をしっかり盛り上げようと、自分に出来る限りのことをしてきたつもりだったから、開幕戦に勝つことが出来て、ホッとしたのかもしれない。

宮島SAと下松SAで休憩して、無事帰宅。
祝杯でベアードビールを2本空けた。



個人的にはこの試合は、試合が終わるまでは『1/34以上』の思いがあったけど、勝利で終わった今は、『1/34』でしかない。
今後も1試合1試合、しっかりと選手たちと共に戦っていきたい。



最後になりましたが、当日、ダンマク掲出・撤収を助けていただいた皆さん、そしてゲーフラを掲げていただいた皆さん、ご協力ありがとうございました。

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2011年12月31日 (土)

今季1年のお礼

多くの出来事があった2011年も終わろうとしています。

今季もホームBAを始め、各地のスタジアムでたくさんの方々にお世話になり、助けていただきました。

ゲートフラッグを掲げていただいた皆さん、毎試合、ご協力本当にありがとうございました。

横断幕の掲出・撤収を助けていただいた皆さん、毎試合、暑い日も寒い日も、雨の日も風の日もご協力いただき、本当にありがとうございました。

今季は、特にホームの試合では、なかなか天候に恵まれず、ダンマクを掲出するには厳しい試合が多かったので、尚更、皆さんのご協力がありがたかったです。

また、今季もたくさんの方々と、新たに出会うことができました。

ダンマクを介して繋がりが出来た方、twitterから繋がりが出来た方、この1年ほとんど更新してなかったのに「ブログみてますよ」と声を掛けてくださった方、ユースの応援から繋がりが出来た方・・・・・・。

以前から親しくさせていただいているサポーターの皆さんとも、今季はよりたくさんお話をさせていただけたかなと思います。

皆さん、1年間、本当にありがとうございました。

来季も、多くの方々に助けていただきながらになるかと思いますが、自分に出来る限りで、広島を精一杯、応援していこうと思っています。

2012年が「サンフレッチェ広島」にとって、良い1年になりますように!!!

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2011年9月10日 (土)

ゲートフラッグ紹介・⑥ミハエル・ミキッチ

久々のゲートフラッグ紹介、6回目はミキッチのゲーフラです。

8/13・ホーム名古屋戦@コカスタでデビューとなりました。




2009年に広島に加入したミキッチ。

その年の横浜FMとの開幕戦@日産スタジアムでの圧巻のプレーぶりにいきなりハートを射抜かれたのは私だけではないはず。

それで、これは一刻も早くミキッチのゲーフラなりダンマクなり作らねば!!!と決意したのですが、ゲーフラのネタがすぐには思い浮かばなかったので、まずはダンマクを作りました。

ダンマクのお披露目は2009年4月26日、ホーム川崎戦でした。

入り待ちでバスに向かってそのダンマクを広げたことを今でも思い出します。

そしてその試合でミカが前半で早々と退場したことも思い出します(笑)

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ミカのゲーフラも作りたくて、その年のシーズン中ずっと、いいキャッチはないものだろうかと考えていたのですが、結局名案は思い浮かばないまま、2009シーズンは終了。

シーズンオフも継続して考えていたのですが、ある時、

「宅配便とかで”ナントカエクスプレス”ってあるよな・・・そういえば鉄道でも特急列車や急行列車のことを”エクスプレス”って言うな・・・」

「鉄道と言えば新幹線のことを”スーパーエクスプレス”って新幹線の車内放送で言ってるなあ」

と思いついて、

ミカ=「速い」→→「日本の鉄道で例えるなら新幹線」→→「SUPER EXPRESS」→→「なんかカッコイイ」

ってことで、「SUPER EXPRESS」でいこう!!!と、私の心の中で決まったのが、確か年が明けて2010年になってからだったと記憶しています。

2010年はACLがあって、公式戦が1週間早く始まって、オフの間にはミカのゲーフラが作れませんでした。

それでも3月中に作れればいいかな・・・とのんびり構えていたところに事件勃発・・・。

広島サポのみなさんなら、あああれか(笑)と、大方察しはつくかと思いますが。

ACLホーム山東魯能戦とリーグ開幕戦ホーム清水戦の間にあった開幕前イベントで。




ノリ石川選手による「オレが広島のエクスプレスだ」宣言・・・。




これを見聞きした時にはさすがにグッタリしました。

長い月日を掛けてミカのためにようやくひねり出した渾身のキャッチを・・・。

見事に振り出しに戻ったわけです。

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↑↑↑
「SUPER EXPRESS」は結局ノリ石川のダンマクに使用。
ノリよ急行列車(=EXPRESS)を超えて新幹線(=SUPER EXPRESS)になるんだぞ!!!




それからまた月日は流れ、1年が過ぎ、2011シーズンに。

名案も浮かぶことは無く。

で、考える角度を変えてみることにしました。

ミカのストロングポイントのひとつである「速さ」から連想するのはやめようと。



僕らはミカのどんなところに魅力を感じていて、こんなにも大好きで、応援したいって思うのか???

そう考えて思い浮かんだことがありました。それは、



どんな時でも一生懸命なところ。

チームのために仲間のために、広島のために、ひたむきに走り続けてくれるところ。



まさにここなんじゃないかと。

そう考え至って、改めて過去の紫熊倶楽部のミカのインタビュー記事を読み返してみると、N野さんがそのことを熱い言葉で文章にしてくださっていました。

その一節に勇気をもらって、背中を押されて。

あとはそれをゲーフラにどう表すか。

出来れば英語で表現したかったのですが、散々考えても単語のチョイスが正しいのか自信が持てなかったので、ストヤノフのゲーフラと同じく、外国人選手に敢えて日本語でいってみることに決めました。

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ひたむきな翼。

「翼」は勿論、ミカのこと。

広島が誇る美しき紫の翼。

チームのため、仲間のため、広島のために、常に一生懸命に、献身的に、ひたむきに走ってくれるミカに、この言葉を選びました。

ゲーフラ自体の大きさも、私の他のゲーフラよりも少し大きめです。

なかなか作ってあげられなかったので、その分、大きくしました。




勝利に向かって常に全力100%な男、ミハエル・ミキッチ。

男前で、イケメンで、ハンサムで、だけどシュートが全然入んなくて、スローインがなんか変で、相手コーナーキックの時につい手が出ちゃったり、頑張りすぎて終了間際はディフェンスラインで膝に手をついてハァハァしてたりする、そんなミカのことが私は大好きです。

今のままで十分なんだけど、敢えてお願いするとしたら。



シュート決めてね。

それから、「ミキッチビーム」をまた見てみたいな。

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2011年7月 5日 (火)

四畳半で出来る!横断幕の作り方(マスキング~塗装)

布地への下書きが済んだら、次はマスキング→塗装作業です。

とは言っても、マスキングと塗装の方法・使用工具は、基本的には「ゲーフラの作り方」と同じです。「ただ文字が大きくなっただけ」と考えてください。




★マスキング★

マスキングに関しては、ゲーフラよりも文字サイズが大きくなるため、ダンマクのほうがより手間無くマスキング出来ます。

●参考=ゲーフラの作り方(マスキング編)

●↓直線部分は直線に沿ってそのままマスキングテープを貼っていきます。下書き時に引いた「延長線」を上手く利用します。曲線部分は、まずマスキングテープを曲線の上から覆うように貼り、線に沿ってカッターナイフで切っていきます。

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●こんな感じになります。

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●「水本裕貴」の「本」はこんな具合に。↓↓↓

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★塗装★

塗装も基本的にはゲーフラを作る時と方法は同じです。

●参考=ゲーフラの作り方(塗装編)

●ダンマク塗装に使う刷毛(はけ)は、毛先の幅が7cmまたは5cmのものを使用しています。今回の「水本幕」の場合、文字の一部に細い箇所があるので、5cm幅の刷毛を使いました。(参考=筆紹介

●塗装は「2度塗り」で行います。

●1度目は刷毛(はけ)に付ける塗料を少なめにして、布地表面に膜を作る感覚で、全体をとにかく薄く塗っていきます。
こうすることで塗料の裏うつりが減り、下敷きの新聞紙が布地に引っ付くことが少なくなります。
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薄く。

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薄く薄く。

●2度目は刷毛に1度目より少し多めに塗料をつけて、ムラ無く塗っていきます。かと言って、あまりベトベトにならないように。
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●一晩乾かして、マスキングテープを剥がしたら、1文字完成です。
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これを「水本裕貴」なら4文字ですから4回行うと、塗装作業まで終了です。

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2011年6月 8日 (水)

四畳半で出来る!横断幕の作り方(布地に下書き)

原稿が出来上がったら、次にそれを布地に転写します。

●まず、布地の中心にしるしをつけます。布地を半分に折ると、折ったところが中心になりますから、そこをチャコペンまたは色鉛筆でマークします。

●次に、布地を両端から中心に向かって、くるくると丸めていきます。ちょうど『巻き物』のような感じになりますね。

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↑布地の中心に印をつけて、両端から丸めた状態

●巻き終わったら、左右どちらか一方を、一文字分広げます。
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↑の写真は布地を左に広げています。

●『水本裕貴』の場合、4文字ですから、『本』と『裕』の間が真ん中になりますから、左に広げたら『本』の原稿を、右に広げたら『裕』の原稿を、布地の上に広げます。

●布地の中心と原稿の端を合わせます。
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●布地の縦幅に対して、原稿が真ん中・平行になるように位置を合わせます。
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●原稿の上辺と布地をホッチキスで留めます。等間隔に7箇所くらい留めます。
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●原稿の四隅の位置を、チャコペンまたは色鉛筆で布地にマークしておきます。
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●布地の下に『合板』を敷いて、『ゲーフラの作り方』と同様に、ボールペン等で文字のアウトラインを気持ち強めになぞって、布地に転写させていきます。

※チャコペーパーを用いたほうが当然より濃く転写できますが、ダンマクの場合は、チャコペーパー無しでなぞっても、問題無く布地に転写できるはずです。

●転写が済んだら、ホッチキスの針を取り除いて、原稿を外します。

●チャコペンまたは色鉛筆で、転写した文字の曲線部分を、濃くなぞっていきます。
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↑チャコペーパー無しでなぞっても、十分に転写できています。原稿の四隅のマークも分かりやすいと思います。下書きのコツとして、直線部分は文字の内側へ『延長線』をしっかり引いておくと、マスキングがやりやすくなります。

●残りの文字分、この作業を繰り返し行っていきます。
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↑『本』の転写をした時につけた『四隅の印』に合わせて、原稿の位置を決めます。若干のズレが出る場合もありますが、その時はあまり『印』に拘らずに、布地に対して『平行』になる位置に原稿を配置することを優先します。

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これで下書きの完成です。 

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